日日是好日

とりとめのない日常でも大切にするための記録。衣食住のQOLを上げる工夫・努力を綴ります。

肥満は個性?

本日の肥満糖尿予防メニュー

 

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暴飲暴食明けなので、タラと野菜のスープにしました。

 

 

日本人女性の低体重志向は何に起因するのかと、以前から考えていました。

日本人女性は洋梨体型の割合が高いです。

身体の筋肉の70%は下半身にありますが、そこに筋肉が付き難いことで浮腫みやすく。脂肪も付きやすいから実体重より足が太って見え。

細く見えるように低体重思考に拍車がかかる、というのが私の推察でした。

 

最近、ネットサーフィンをしていて見つけたのが。

『低体重志向の原因は洋服のサイズ展開が少ないから』

という意見です。

 

私がよく買うアパレルブランドもS・Mの二展開です。現に私も、これに合わせて体重をコントロールしています。私が着ている服はデザインの凝ったものではないし、ボディラインを強調するものでもないから、BMIが21以下であればラクに着れます。

でも、BMIが18でないと着れない服もあるでしょう。

私は低体重志向には反対の立場ですが、痩せてないと着れないブランド服があっても良いと思います。アパレルはただでさえ儲けにくいと言われているのに、コンセプトを維持しつつ万人に対応できるサイズ展開開は無理でしょう。

 

今は多様性を尊重する時代で。欧米では肥満を個性と捉え、肥満人がファッション雑誌の表紙になったりします。

私は、それの方が嫌です。肥満を個性と捉える風潮は危険です。日本人は欧米人より膵臓が弱く、糖尿病になりやすいです。肥満が個性なんて考えが流布したら、医療費も介護費用も今以上に膨らみます。

 

私は全ての女性が痩せている必要はないと思っています。ぽっちゃりが似合う人もいます。

でも、ぽっちゃりだとMサイズが着れないからって、『多様性』という言葉を用いてブランド側にサイズ展開を期待するのは違うように感じます。

 

海外だと、もっと洋服のサイズが大きくて。日本はスリムに作っているから、精神的なプレッシャーがある。社会から阻害されている気分になる。だから日本もスリム志向はやめて、太っている人でもファッションを楽しめるようにサイズ展開を大きくすべき。

 

こういった考えは?です。

だって標準から外れているのは自分の意思なのに。暴飲暴食の結果、そうなったのに?

(生まれつき背が高い方が、サイズ選びに困って嘆くのとは、わけが違います)

 

私もかつて肥満でしたが、そんな発想、微塵もなかったです。だって肥満は病気ですから。

肥満は個性なんて考えが流布すれば、儲かるのは大企業です。食品メーカー・外食産業・健康食品メーカ・一部のアパレル(大きいサイズ展開が可能な)・製薬会社。

でも、『肥満のつけ』を払うのは私たち個人です。

肥満を肯定する人に問いたいです。その『つけ』を払えるだけの経済力は貴方にありますか?と。

 


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